川崎市コミュニティnote
市民レポーターが、市内の人・活動・風景などを写真で切り取り、お届けします。
川崎市内で素敵な活動をしている人たちや「まちのひろば」を、市民レポーターが紹介します。
職員が地域情報から、日々の気付きまで、幅広くゆるっとつぶやきます。堅苦しくならないよう意識していますので何かと大目に見ていただけると嬉しいです。 フォローいただけるともっと嬉しいです♪
「まちのひろばWAプロジェクト」とは、誰もが気軽に集える地域の居場所「まちのひろば」を見える化し、広げていくプロジェクトです。ここでは、「まちのひろば」に共感いただいた皆様の活動や場所を紹介します。
2024年の川崎市市制100周年を記念して、市民100 人 100 通りのほっこりポスターを制作しています。特設ページのほか取材撮影時の写真もドドンと公開します!
鹿島田駅から徒歩2分の場所に、地域の方が集うレンタルスペース「アンソレイエ」があります。イベント開催、セミナー、会議、整体、カウンセリング、趣味の練習など、利用方法はさまざま。2023年12月から誰でも利用可能になりました。「アンソレイエ」のオーナー竹内尚美さんにお話を伺いました。(取材日:2024年8月24日 レポーター:倉林智美) 鹿島田DAYS閉店がきっかけに 私は、まちの拠点となり人が集う鹿島田DAYSが大好きでした。 DAYSはエリアマネジメント組織鹿島田デイズ
普段から散歩が趣味なのですが、今回は川崎市内のとっておきスポットを。 南武線と二ヶ領用水との交差点に楽しい橋があります。よく見るとガードレールとちょっとくらいの高さ。つまり、屈まなければ通れないのです。そして、上を通る南武線は大迫力(撮り鉄の間では有名なのだとか)。桜が有名な二ヶ領用水ですが、桜とともに「ジブリのようだ!」と海外の方のSNSに載っていたことも。 南武線宿河原駅から登戸駅方面へ川沿いを歩いていくと突如現れます。まだ訪れたことのない方は地図を見ずに歩いてみることを
これはダンスが苦手の冴えないおっさんが心の底から感動して改心したという壮大でスペクタクルな叙情詩である。 学校の授業で男子は柔道と組体操、という時代に生まれた私はそもそもダンスへの免疫がこれっぽっちもない。40年も生きているとこれまでさすがに何度か誘われたりする機会があったが、その時はいつも高倉健さんを真似て「自分、不器用ですから…」と全力で逃げてきた。誘った方は当然「なんだこいつ…」と思ったに違いない、いまさらですがスミマセン。 とりわけダンスはキラキラしていて私には眩
健康維持と頭の体操に最適な「健康マージャン」にチャレンジ! 講師がゼロから教えます。当日は会場で健康チェックも実施。 体と頭のフレイル予防をしましょう。 概要 場 所 麻生区王禅寺西5-2-14 パルシステム神奈川麻生センター 2階 会議室 開催日 毎月第1火曜 12時15分から受付(予定) 対 象:誰でもOK ひとりでもお友達同士でもOKです。 パルシステムにご加入していなくても、無料で参加できます。 卓数に限りがあるため、ご参加までお待ちいただく場合もあります。 開
中原区役所や地域イベントにて、会場装飾などを手掛ける絵描き屋みかんさん。2010年からイラストレーターとして活動。現在、川崎市や中原区から大きな事業のアートコンテンツを依頼されるまでになりました。色々な場で活躍している絵描き屋みかんさんにお話を伺いました。(取材日:2024年6月20日 レポーター:倉林智美) 運営ボランティアで入ったイベントをきっかけにアートの世界に 表現や舞台、ワークショップ活動をしている市民団体が一同に集まって開催するイベント「なかはらアクトストリ